アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~

その話しを聞いて、美々ちゃんが、おもむろに携帯を出して、どっかにかけた。

「もしもし。うん私。今すぐ、こないだの居酒屋に来て?
今すぐに!
うん…じゃあね。」

「誰か来るの?」


「内緒。」


ジョッキに入ったビールを一気飲みした。


「紗枝さんも、お代わりしません?」


「あ…じゃあ。」


「すみませぇ~ん、生二つ!」


通りすがりの店員さんに注文した。


しかし、誰が来るんだ?