アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~

「宮田さん、おわりまし……」


私が僅かなハムを切り終わる迄に、葱、玉葱…そして今、人参………。


「あっ、有難うございます。これに入れて下さい。」


渡されたのはお皿。

「あっ、はい。」


何から何まで完璧な男っているんだぁ…

宮田さんが、全部作り、私がしたのは、僅かなハム刻みと、試食………。


「何か、全部やらせちゃって、すみません。」


「アハハ。気にしないで下さい。
僕、好きなんですよ?こういうの。
だからかなぁ…
彼女出来ないの。」