アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~

「どう頑張っても……彼女にはなれないんでょ?」


「ごめんな?美々。」


宮田さんが、美々ちゃんを優しく抱きしめる。


「お兄ちゃ~ぁん」

泣きじゃくる美々ちゃんの頭をヨシヨシする姿見て、私まで涙が溢れてきた。


此処が一般公道だという事を忘れ、美々ちゃんと私は泣き続けたんだ……。


叶った恋……。


叶わない恋……。


恋愛とは、ホントに奇跡の巡り会わせだ……。