一瞬、キョト~ンとした宮田さんだった。
「俺も、美々が好きだよ?
だから、美々には絶対幸せになってもらいたいな?」
ジョッキを持とうと手を伸ばした時だった。
「お兄ちゃんが好き。一人の男として。幼い時から、ずっと好きだった……。
今も……。
今もその気持ちは変わらない!!
だから……紗枝さんには渡したくない!」
大きな、クリクリっとした綺麗な瞳からは、大粒の涙が零れていた。
「美々……。」
「俺も、美々が好きだよ?
だから、美々には絶対幸せになってもらいたいな?」
ジョッキを持とうと手を伸ばした時だった。
「お兄ちゃんが好き。一人の男として。幼い時から、ずっと好きだった……。
今も……。
今もその気持ちは変わらない!!
だから……紗枝さんには渡したくない!」
大きな、クリクリっとした綺麗な瞳からは、大粒の涙が零れていた。
「美々……。」



