アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~



「良かったぁ。」


「宮田さんは、いつから料理を?」


「そうですねぇ……小学位ですかね?
うち、両親が仕事忙しかったから、僕が見よう見真似で、ご飯作って妹に食べさせてたんですよ。」

「へぇ~~。
宮田さん、妹さんいたんですね。」


「はい。二歳年下なんですけどね。
両親が不在がちだったんで、すっかりお兄ちゃん子になってしまいました。」


と、照れ臭そうに話してくれた。