それでも止めてくれなくて、立ってられない位。 お互いの唇が離れると私を抱き上げた。 「宮田さん…?」 「矢口さん…ごめんなさい。」 何が? えっ…何々? 抱き上げられたまま、寝室へ……。 「宮田さん、まだ昼過ぎですよ?」 「すみません……。」