アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~

「あっ、ごめんなさい。いつまでも。」
慌てて、私を離した。

「いっ…いえ…。
助けてくれて、有難うございました。」
「あ、いえ…。」

照れた宮田さん素敵かも…。


「あ、ちょっと待って下さいね。」

バッグの中から、名刺入れを探し、名刺を一枚出した。


「あの…もし良かったら、今度お茶しに行きませんか?」

何か、酔ってるとはいえ、今夜の私はかなり大胆だ。

「あっ…はぁ…?」

ほうら、困ってる…
まぁでも、普通困るわな?

合コンじゃあるまいしねぇ…。