アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~

「あの~、宮田さん?」


ジッと私を見る宮田さんに声をかけた。

「矢口さん、僕と付き合ってもらえませんか?」


キタァーーーー!!

「私……ですか?」

目をパチパチさせながら、宮田さんを見た。


「はい。
好きです、矢口さん。急に言われても、困りますよね。
返事は今すぐでなくてもいいですから、考えてみてもらえませんか?」


「宮田さんより、かなり年上なんですよ?それでも、いいんですか?」


「年齢で好きになる訳じゃないですから。」


「もうすぐ、誕生日でアラフォーになっちゃいますよ?」


「アラフォーになっても、素敵ですよ。矢口さんは。」


「それに…可愛くないですよ…?」


「矢口さんは、可愛いですって。自信持ってください。」


「こんな私ですけど宜しくお願いします。」