アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~


世界も私の心もばら色に変わった時だった。


~~~♪♪♪


私の携帯が鳴り始めた。


鞄を開けて、携帯を取り出した。




『杉山さん!?』




何でまた、このタイミングに。


「はい、矢口です」

なるべく、宮田さんから離れる様に、ドアにくっついて話しをした。


『もしもし、こんにちは。杉山です。
元気ですか?』


「ご無沙汰しております。元気ですよ。杉山さんも、お元気そうで……。」