「うん。
....陽生、慣れてる？」
みなみは、頷いたものの戸惑いながらきいてきた。
「へっ？
俺、初めてだよ。」
「う、嘘でしょ？」
「なんで？
みなみ以外興味ないのに？」
なんで、疑うかな？
なんか気持ちよかったのって、俺だけ？
空しくなってきた。
湊司の言葉がより胸に響く。
「ごめん。
なんか私だけがテンパってる気がした。」
「はぁ。
男しては、余裕を見せたいじゃん。
それに、みなみが感じてるとこみたくて必死なだけ。」
「よかった〜」
みなみは、ほっとしたように抱きついた。
てか、裸で抱きつかないでほしい。
また、ほら.....
....陽生、慣れてる？」
みなみは、頷いたものの戸惑いながらきいてきた。
「へっ？
俺、初めてだよ。」
「う、嘘でしょ？」
「なんで？
みなみ以外興味ないのに？」
なんで、疑うかな？
なんか気持ちよかったのって、俺だけ？
空しくなってきた。
湊司の言葉がより胸に響く。
「ごめん。
なんか私だけがテンパってる気がした。」
「はぁ。
男しては、余裕を見せたいじゃん。
それに、みなみが感じてるとこみたくて必死なだけ。」
「よかった〜」
みなみは、ほっとしたように抱きついた。
てか、裸で抱きつかないでほしい。
また、ほら.....
