ある寒い日、
あたしわ祐と
一緒に帰った



“寒いから”
その口実で
手をつないで、、




そしてあたしゎ
祐に聞いたンだ、、、



あたしが今告ったら
どうする??


って…



祐わ
「付き合うよ」
そう言ったね、
だからあたしゎ
言ってしまった



“好きだから
付き合おう”


そして
付き合ってしまった


僚の気持ちなど
考えず、、、