スター!!

「あ~~!!もうっ!それもムカつく!!」
「ハァ?じゃあ、しゃべりかけてくんな。」









「あっ、そうですか。じゃあそうさせてもらいます!さようなら。久遠寺サン。」
バンッと一発机を殴って、ようすけの側を離れた。