キーッ!! 腹立つな!! 一言一言、ムカつく。 「おいしかったりしても、知らないから。」 そう一言つぶやくと、アタシはご飯を並べはじめた。 「なんか…夫婦みたい。」瑞樹さんが、そんなこといってて 「まるで、痴話ゲンカだな。」 と、しんさんが呟いていたのを ようすけすら、知らなかった。 もちろん、アタシもなんて全然。