たった1枚の紙から
始まった恋
書いたのは
アドレスと名前だけ
あたしは顔しか知らない
あなたに渡した
大恋愛に発展するなんて
思ってもいなかった
4歳差のあたし達
最初から運命は
決まっていたの
結ばれない運命だって
最初から誰もが
知っていたこと
一緒にいることが
一緒にいたことが
罪だったの
あたし達が1番
わかっていた
あなたは毎日忙しくて
会えるときは
少なかったけど
“幸せ”って思えた
寂しい思いはいっぱいした
別れるともっと寂しいよ
「好き」って気持ちが
大きいほど
失うものはたくさん
悲しくて涙が止まらない
だから今日も涙雨なの
きっと明日も明後日も
いつになったら晴れるの?
あたしが泣き止んだら
涙が枯れたら
あたしには
ベースがあって
大好きな
あなたがいればいいわ
他になんにもいらない
プライドも捨てる
だからお願い
「好き」って言ってよ
あなたと一緒なら
一緒にいてくれるなら
潰れても構わない
大好きなあなたに
潰されるなら幸せだよ


