ありす「…責任、」
悠生「は?」
ありす「責任…とって、あげても…いいよ?」
悠生君の言葉が凄く、胸に響いたんだ。
めちゃ胸がときめいて、苦しい程に。
悠生「さんきゅ。ありす」
ちゅ
悠生君があたしのおでこにキスをした。
それがくすぐったくて、
甘くて、
嬉しくて、
あたしは…
泣いた。
ありす「…うぅ…ぐすっ…ぐす…っ」
悠生「泣き方汚ねぇな」
ありす「!!それが彼氏の言うセリフ!?」
悠生「うるせーよ」
これが、平々凡々なあたしの毎日に突然現れた転機だった。
PS.クリーニング代はしっかり、払わされました。(なんで…あたしなの?!(泣))
1話end
悠生「は?」
ありす「責任…とって、あげても…いいよ?」
悠生君の言葉が凄く、胸に響いたんだ。
めちゃ胸がときめいて、苦しい程に。
悠生「さんきゅ。ありす」
ちゅ
悠生君があたしのおでこにキスをした。
それがくすぐったくて、
甘くて、
嬉しくて、
あたしは…
泣いた。
ありす「…うぅ…ぐすっ…ぐす…っ」
悠生「泣き方汚ねぇな」
ありす「!!それが彼氏の言うセリフ!?」
悠生「うるせーよ」
これが、平々凡々なあたしの毎日に突然現れた転機だった。
PS.クリーニング代はしっかり、払わされました。(なんで…あたしなの?!(泣))
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