カミレンジャーセカンド!

「おぉ、そうやった。すっかり饅頭で仕事を忘れるところやった。さぁ、カミレンジャーよ。このブラコンがいる限り、ここから先は一歩も通さへんでぇ~。」


「関係ないですけど、ブラコンって・・・そのうち『俺の強さにお前が泣いた』とか、言い出しそうなキャラですよね?」


 ・・・・・・・・・何の話や?


「実くん・・・かなりの人を選ぶ上に、半年後には使えなくなっているネタを言うのはやめよう。」


「ブルーこそ、何を言ってるのよ?」


 ・・・・・そうですね、恵さん。


「兄ちゃん、俺も手を貸すぜ。」


 それを聞いたブランコが意気揚々と、ブラコンに詰め寄る。


 関係ないけど、お前すっかり『ブラコン』で定着してるやん!


「おぉ、そうか・・・お前がいれば百人力や。さぁ、涙はそれで拭いておけ。」


 ブラコン!!!それは、言うてはアカンやろ!


「?・・・泣いてないわよ?」


 まぁ、知らないからかもしれないけど・・・ピンク、そういうコトではないのですよ。


「一応、仮面ラ○ダー電車の王様ネタって言っておいた良いと思いますよ。」


 そうですね、実くん。


「っていうか、本当に良い歳こいて、何見てるの?」


 すいません・・・恵さん。