雫みたいに 俺を見た目で好きには ならなかった というか…まったく興味を もたなかった。 俺は別によかったんだけど… だけど俺は気づいてしまったんだ。 じょじょに那稚に惹かれている事を… 綺麗な 指に 顔に 髪に 愛しく思ってしまった 俺は初めて自分から告った。 本気ですきなんだよ… もっと早くいっておけばよかった。 もう遅いのか…