那稚side~ 「おばさん、ご飯はあたしが作るよ!!」 「そぉ?…じゃあ頼もうかな?」 そう言ってキッチンに立った おばさんとは堅苦しい空気もなくなり、 おじさんとも仲良くなった …てか昔の関係に戻った 「俺も手伝うよ」 光がそっとあたしの手の包丁を両手で包み、 するっと持っていってしまった あ…昔おままごとやったときも 光は手伝ってくれたな… あたしがクスッと笑うと 「なんやねん、もぉ。調子狂うな」 と照れながら言ってくれた 「じゃあたまねぎ切って」