俺は隅っこの話し声が聞こえない場所へ案内した 「み…美樹…」 「なんでしょうかお嬢様」 那稚はうるうるした目で見てきた 「ごめんなさ…あたし…」 …は… 泣き出しちゃったよ!? 俺なんかしたか!? 俺はさりげなく周りの奴らから見えないように 自分の背中を外へ向け、那稚を隠した 「美樹の事大好きだから…光はただの 幼馴染だから…だから…」 …もうちょっと眺めるか。 だって俺を妬かせた罰だから♪ 「だからなんですか?お嬢様」