美樹は服の中に
手を入れ、
あたしの体を隅から隅まで
触った


…声がやばいよ、あたし…

乱れまくってるよぉ…



早く終わってよ美樹ぃ…


ピチャピチャと耳をくすぐる
ような音


「はぁ…はぁ…んっ」







そしてあたしをちょこんと座らせた


やった、終わり!?って思ったら

カチャカチャと言うベルトの音が
した後に


いきなり激痛が走った


「あぁ…うぁ…んぁ…」

奥まで容赦なく入ってくる

「痛い…美樹ぃ…あぁぁぁ」


まさか人前で入れる事になるとは…