俺は那稚を屋上に連れて行った 俺は 那稚があまりにも不安そうな 顔をするから、 抱きついて 「お前だけだよバーカ。」 そう耳元で言ってからキスをした 那稚は 「あたしも…美樹以外なんていらないよ…」 そう言って、あいつはまた俺の唇を塞いだ …そう思えば…那稚からキスしてきたのは 初めてだ。 しかも今日はずいぶん持っていかれる つい…息が乱れる俺 「っはぁ…ちょ…ストップ」 那稚はいつの間にか俺の膝の上に 馬乗りをしていた 今日はやけにエロい…