ケータイをポケットに入れて 頬杖ついて 窓の外 青い空を見上げる 細かい雲が浮かんで まだ暑いけど 確実に秋が近づいてる 季節がかわるみたいに 私の心も 器用にかわってくれないかな? 修ちゃんや紗智に 諦めたなんて言っても 胸の中では いつまでも 先生が大好きって気持ちが 膨らみ続けてるよ