「俺の願いは、いつまでもおまえの傍にいるコトだな。

危なっかしいし、すぐ心配になるんだ。

だから、

永遠にこれは俺の願うこと。

そして必ず叶えたいこと。」


そして呆然とあなたの言葉を聞く私を、


あなたはそっと包み込む。