校門まで行くとすでに薄暗くなりはじめていた。 「じゃぁな。元気だせよ〜☆」 「おぅよっ。空もなっ。」 「はいはい〜。」 笑いながら空は背を向けて歩きだした。 「ばいばい。」 そうつぶやいて帰ろうと振り返ったら。。。。。