俺はもう一度自分の拳を青夢の顔面に斑当てた またも重く鈍い音が響く ツレ達はビビって見ぬフリしていてそれを必死に止めようとする薪。 「でけぇ面って何だよ?」 俺が激怒で訊く 「てめぇの今までの顔だよ」 青夢は地べたから立ち上がって 俺を殴った 痛ッ―――― 鈍い音とともに口から血が出てくる 久しぶりに殴られた―。 「やめろってば!!」 そんな薪の声なんて もう俺らの耳には入ってなかった 俺らは殴り合った 『第2文庫室』の地べたには 俺らの血で荒れていた ・