「幸人、
あたしを絶対幸せにしてね。」
幸人・・
あたしはあなたが居ないと何も
出来ないのかもしれないない・・
あの時、幸人が助けてくれなかったら
あたしはここにいない・・
そしてあたし達は出逢ってなかった
あたしにこんなhappyな出会いを
くれたのは幸人だった・・
高校でもう一回会ったとき、
本当はとってもうれしかった
『また幸人に逢えた』ってね
それから、幸人はあたしをずっと助けて
くれた・
どんな時も優しくて・・
あたしを見守ってくれた
あたしはこの3年間幸人に
逢えて幸せだった・・・
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