「おぉ!!綺麗だな!!記念に持って帰ろうか」
「そーだね♪」
「あぁぁぁぁ!!ハマグリ発見!!」
そこには、なぜか中身がないハマグリの殻があった。2つに分かれていたケド合わせて見たら…ぴったり合った。
ハマグリは元々1つだった貝殻じゃないとぴったりくっつかないっていうから、これは元々くっついていて、1つの貝だったコトが分かる。
「なぁ…?このハマグリ俺と海空で片方ずつ持っておこうよ。俺は他の誰ともくっつけない。海空も他の誰ともくっつけない。俺と海空しかくっつけない。そういう意味で☆」
「いいねぇ♪」
その時あたしは涙が出るほど嬉しかった。
「そーだね♪」
「あぁぁぁぁ!!ハマグリ発見!!」
そこには、なぜか中身がないハマグリの殻があった。2つに分かれていたケド合わせて見たら…ぴったり合った。
ハマグリは元々1つだった貝殻じゃないとぴったりくっつかないっていうから、これは元々くっついていて、1つの貝だったコトが分かる。
「なぁ…?このハマグリ俺と海空で片方ずつ持っておこうよ。俺は他の誰ともくっつけない。海空も他の誰ともくっつけない。俺と海空しかくっつけない。そういう意味で☆」
「いいねぇ♪」
その時あたしは涙が出るほど嬉しかった。