「ってかさ、俺達授業サボって此処まで来たのはいいんだけど。 考えてみれば梨菜も授業中だったんだよな」 学校に忍び込むのに成功したあたしと菊池は こっそり茂みの中から校舎を見ていた。 「あーその辺は大丈夫。 唯にメールしといたから。ほら、見なよ」 視線の先には梨菜ちゃんが立っていた。 そして・・・ 「は?」 何で?