大好きだょ

あたしの目からは、涙がこぼれた。
でも、不安はぬぐいきれなくて
「じゃあ、朱音さんとの関係はなに?」
聞くと、
「高校のころに告られたやつだょ?でも、前もさっきもキッパリ振ったよ。」
笑いながら話してくれた。
「さっきの返事聞かせて欲しい」
あたしは、心臓がバクバクしだした。
あたしは、迷いなんて一切なかった。



「こちらこそ、よろしくね」