大好きだょ

あたしは、龍のいろんな行動に驚きつつもうれしかった。
それから、閉園も近づいていて観覧車に向かった。
うちらの番になって、観覧車に乗ったとき龍が
「俺さ、今日は楽しかったわ。」
そう笑顔で微笑んでくれたから、
「あたしも!!」
龍に負けないように、あたしも満面の笑みで微笑んだ。
それから、妙な沈黙が流れて天辺になりかけたころ
「あのさ、俺中学のころお前のこと好きだったんだよね・・・。
その時は、恥ずかしさのせいか何も出来なくて凄くあせった。
でも、やっぱり再会してお前のことが好きだって分かった。
後悔したくないから、言うよ。」