そのまま一哉は本当にあたしん家に来て挨拶していった。 お母さんたちはビックリしてたケド一哉が帰ってきてくれたことを喜んでくれた。 流石に『結婚します』とは一哉も言わなかった。 付き合うことは言ってくれた。 お母さんたちも喜んでたかな? それから何回かデートしてあっという間に終わってしまった夏休み。 学校が始まってしまった。 学校が始まればあたしは『氷の女王』。 一哉と付き合う前は嫌じゃなかったけど…。 今はこのアダ名が嫌だ…。