続・どっちが先生?




何度も繰り返されるキス。



あたしもちゃんと
先生に気持ち言わなきゃ。



でもタイミングが
わからない…



「せっ…せんせぃ…」


やっと呼ぶと先生は
あたしの顔を見つめた。


「ん?」



なんて言おう…



あたしは迷った…



その間も先生は
じっと見つめている。





「スキ」





たったそれだけ。


ただその2文字。



でもこの中にあたしの
すべての思いを詰め込んだ。