それから毎日彼ゎ私に電話をかけてきてくれた

私が仕事始まる前とおわってから‥


彼にとっては時にゎ仕事中に抜けてかけてきてくれる日も少なくゎなくその時間があったから私は彼を少しずつ信じてこれたのだろう‥


毎日逢えなくても声で感じる事のできた彼の暖かさが私を包んでくれていたのかもしれない‥