君イロ





「そう言えば直くん」



「はい、何ですか桃ちゃん?」




「告白はどうしたのかな?」




「いやー!それが今回は中々強敵で、あの胸に圧倒されて、脳内ピンクのお花畑になっちゃいましたよー!いや.あれは絶対Eあったな。うん。ところで桃ちゃんは何カップ?」




「変態、ドスケベ、バカ犬、発情期、死ねバカ!」




「大丈夫、桃ちゃん!俺Aカップも桃ちゃんなら許せるから!」





「っ!?バカ犬ー!もう嫌い!別れる!あっちいけー!」




「あははー!可愛いなあ桃ちゃんは!」







絶対いつか別れてやるッ!!(泣)






End