最後尾の車両で盗み聞き
ホラー・オカルト
0
SUBLIMINAL/著
- 作品番号
- 287058
- 最終更新
- 2009/07/24
- 総文字数
- 2,077
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 62
- いいね数
- 0
電車の中で熱く魔女について語っている2人の大学生の話を最初は面白く
聞いていたがところどころ、おかしな発言が飛び出すようになる。
「自己責任で死んだんだ。」「この電車の中にすでにいる。」「裏切り者は死ぬしかない。」
俺はその2人の話をよくできた妄想話だと思っていたが、電車が止まったり、女の悲鳴がしたりとだんだん俺はその2人が言っていた「魔女」の存在に疑いを持たなくなっていく。
初投稿です。
感想お願いします。
聞いていたがところどころ、おかしな発言が飛び出すようになる。
「自己責任で死んだんだ。」「この電車の中にすでにいる。」「裏切り者は死ぬしかない。」
俺はその2人の話をよくできた妄想話だと思っていたが、電車が止まったり、女の悲鳴がしたりとだんだん俺はその2人が言っていた「魔女」の存在に疑いを持たなくなっていく。
初投稿です。
感想お願いします。
目次
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…