それに恋人でも夫婦でも手ぐらいは繋ぐだろ?
「繋いで欲しいの?」
「だから手を出してんだよ。」
「おねだりは?」
・・・・おねだり?
「繋ぎたいんでしょ?」
「手を繋いで下さい。」
「よくできました。しょうがないから繋いであげるわ。」
不満は凄くあるけど、手を繋ぐこと出来たしここは黙っとく。
指を絡めて繋いでるにも関わらず、チラチラと梨珠を見て行く野郎ども。
見惚れるのは分かるけど、見ないで欲しい。
声を掛けられたわけじゃないのにそれだけのことで嫉妬するなんて。
「嫉妬してるの?」
「ああ。・・・・!なっ、何言って・・!」
「嫉妬する事ないんじゃない?バカね。」
梨珠を見て行く男がうっとうしくてほんとなら見るなって口に出したいぐらいなのに、バカって言わなくてもいいじゃないか。
「大河だって見られてるわよ。けど、私達は恋人じゃなくて夫婦でしょ?一生繋がってるの。だからそこら辺の男達に嫉妬しなくていいじゃない。私が大河を見てるんだから。」
「繋いで欲しいの?」
「だから手を出してんだよ。」
「おねだりは?」
・・・・おねだり?
「繋ぎたいんでしょ?」
「手を繋いで下さい。」
「よくできました。しょうがないから繋いであげるわ。」
不満は凄くあるけど、手を繋ぐこと出来たしここは黙っとく。
指を絡めて繋いでるにも関わらず、チラチラと梨珠を見て行く野郎ども。
見惚れるのは分かるけど、見ないで欲しい。
声を掛けられたわけじゃないのにそれだけのことで嫉妬するなんて。
「嫉妬してるの?」
「ああ。・・・・!なっ、何言って・・!」
「嫉妬する事ないんじゃない?バカね。」
梨珠を見て行く男がうっとうしくてほんとなら見るなって口に出したいぐらいなのに、バカって言わなくてもいいじゃないか。
「大河だって見られてるわよ。けど、私達は恋人じゃなくて夫婦でしょ?一生繋がってるの。だからそこら辺の男達に嫉妬しなくていいじゃない。私が大河を見てるんだから。」

