それからルームサービスを頼み、2人で分け合いながら食べた。
「梨珠さ、今日の水着はもう着るなよ?」
「どうして?」
どうしてって他の男にジロジロ見られナンパされたのをもう忘れたんだろうか。
「他の野郎に見られるだろうが。」
「水着ぐらいいいんじゃない。大河は隅々まで私の体見たでしょ?」
言い方エロすぎでこっちが恥ずかしくなってしまう。
「やっぱり、大河見てると飽きないよね。」
うちの奥さんは俺の反応見て楽しんでたわけでその後も、色々とからかわれ深夜には2人一緒にベットに入った。
「おやすみ。」
「おやすみのキスは?」
「しないわよ。」
せっかく夫婦らしくなったのにしないわよって・・・おやすみのキスぐらいして欲しい。
「さっき、いっぱいしたからいいじゃない。」
「あれはあれ。これはこれ。」
「ふーん、まだ足りないの?あんな濃厚なキスしたのに?歯止め効かなくなるんじゃない?今度こそ再起不能にされたいの?」
・・・・・・・。
「おやすみ。」
「はい、おやすみ。」
俺の反応を見て、肩を震わせ笑ってる梨珠には一生勝てない気がする。
「梨珠さ、今日の水着はもう着るなよ?」
「どうして?」
どうしてって他の男にジロジロ見られナンパされたのをもう忘れたんだろうか。
「他の野郎に見られるだろうが。」
「水着ぐらいいいんじゃない。大河は隅々まで私の体見たでしょ?」
言い方エロすぎでこっちが恥ずかしくなってしまう。
「やっぱり、大河見てると飽きないよね。」
うちの奥さんは俺の反応見て楽しんでたわけでその後も、色々とからかわれ深夜には2人一緒にベットに入った。
「おやすみ。」
「おやすみのキスは?」
「しないわよ。」
せっかく夫婦らしくなったのにしないわよって・・・おやすみのキスぐらいして欲しい。
「さっき、いっぱいしたからいいじゃない。」
「あれはあれ。これはこれ。」
「ふーん、まだ足りないの?あんな濃厚なキスしたのに?歯止め効かなくなるんじゃない?今度こそ再起不能にされたいの?」
・・・・・・・。
「おやすみ。」
「はい、おやすみ。」
俺の反応を見て、肩を震わせ笑ってる梨珠には一生勝てない気がする。