毒舌すぎる梨珠に、みんな茫然としていたが真紀子は顔を真っ赤にして立ち上がり梨珠の傍まで歩きだした。
「ガキの分際で、偉そうな口叩くんじゃないわよっ。」
「ガキねぇ~・・・そのガキに勝てないあんたたちはババアで十分よ。」
「は?勝てない?何言って、なっ!ちょっと、何するの!?」
真紀子の両脇には、この場に似つかわしくない制服を着た男が立って真紀子をガッチリと捕まえていた。
「お嬢様、遅くなって申し訳ございません。」
「大丈夫よ。連れて行って。」
そう言った梨珠の言葉どうりに制服を着た2人は真紀子を引きずってどこかへ連れて行った。
真紀子同様、瑞希も同じように連れて行かれ俺達はわけがわからずただ呆然と見ていた。
「さあ、泳ぐわよ。」
呆ける俺達を気にすることなく上体を伸ばす梨珠。
「珠梨・・・あいつらは?」
「立ち入り禁止にしたわ。私に盾突くからよ。」
「立ち入り禁止?じゃあここ・・・・。」
「そういうこと。」
妖艶に笑った梨珠は綺麗というより恐ろしくて、怒らせるのは止めようと思った瞬間だった。
「ガキの分際で、偉そうな口叩くんじゃないわよっ。」
「ガキねぇ~・・・そのガキに勝てないあんたたちはババアで十分よ。」
「は?勝てない?何言って、なっ!ちょっと、何するの!?」
真紀子の両脇には、この場に似つかわしくない制服を着た男が立って真紀子をガッチリと捕まえていた。
「お嬢様、遅くなって申し訳ございません。」
「大丈夫よ。連れて行って。」
そう言った梨珠の言葉どうりに制服を着た2人は真紀子を引きずってどこかへ連れて行った。
真紀子同様、瑞希も同じように連れて行かれ俺達はわけがわからずただ呆然と見ていた。
「さあ、泳ぐわよ。」
呆ける俺達を気にすることなく上体を伸ばす梨珠。
「珠梨・・・あいつらは?」
「立ち入り禁止にしたわ。私に盾突くからよ。」
「立ち入り禁止?じゃあここ・・・・。」
「そういうこと。」
妖艶に笑った梨珠は綺麗というより恐ろしくて、怒らせるのは止めようと思った瞬間だった。

