♪~キーンコーンカーンコーン~♪
あの女の学校の門の前で、10分以上はたっている。
そのうちに、いろんな奴が集まって来てしまった。
声掛けられたりしたけど、スルーしてたら
「遅れてごめんね!まさか、待ってると思ってなくて・・・。
 後、後ろの車どうしたの?」
「細かい説明は、後で!早く車乗って!」
そう言って、無理やり乗ってもらった。
即オレの部屋に直行して、自己紹介もかねて会議をすることになった。