ガラッ…‥ 急にドアが開いた… そこには李華が…‥ 李華「何泣いてるの?マジうける!まだわんないの?お前は誰にも信頼されてないんだよ!お前は1人なんだよ!」 そう言い自分の部屋に入っていく…‥ 陸「…‥ッ…‥」 私は唇を噛み締め静かに泣いた‥… そして私は箱に閉じこもった…‥ 前よりずっとずっと頑丈な箱に… 前から人を信じていなかったけど…‥ 今日…もう人は信じない… 心に入れない… そう誓った……‥。 そう葵ちゃんの事も拒否してしまった…。