あの二人を忘れるまで歩君と別れようかと… そして悩んで答えはでた……。 私はあの二人を忘れるまで歩君と別れようと 陸「歩君…陸あの二人を忘れるまで歩君と別れる…‥」 歩「俺きにしないよ?」 陸「陸がケジメつけたいの」 そう言うと歩君は待ってると言ってくれた。 私はすごくうれしかった…。 とても…そう今までに一番うれしかった