秘密な花嫁~旦那様は同い年~

「いいんですか?」


「ええ。食べていって」


「ありがとうございます」


それからしばらくして、夕食になった。


今日の夕食は、煮込みハンバーグとコンソメスープと温野菜のサラダ。


デミグラスソースでじっくり煮込まれたハンバーグは、おいしそうに湯気を上げてる。


ブロッコリー、人参、ジャガイモの温野菜サラダには、綺麗なオレンジ色のソース。


コンソメスープには玉ねぎとベーコンが入っていて、スープは黄金色に輝いていた。


「おいしそう」


見た目が綺麗だから、どれも食欲をそそる。


「食べましょう」


「はい。いただきます」


ナイフ入れると崩れてしまうそうなくらい柔らかいお肉を口に入れると、一気に肉汁が溢れてきた。


「おいし~」


思わず声が出てしまった私におば様は微笑むと、おば様も食事を始めた。