「私が書いた字も飾ってあるし、病院から近くの文化会館だから、マー君と行けないかなって」
「そうだね~」
う~んと腕組みをする笠原先生。
「当日、愛人君の体調がよかったらいいよ」
「ほんと?」
笠原先生は笑顔でうなずと、ただし半日だよって私の目の前に指を一本出した。
「マー君、一緒に出掛けよう。いい?」
「ああ。いいよ」
嬉しくて愛人に笑顔を向けると、愛人もニコッて笑ってくれた。
「デートか。いいな」
最後に私と愛人の頭をなでて、笠原先生は病室を出て行った。
「美結、早くここ座って」
「うん」
私の指定席になってるベットの上の枕よりちょっと下の位置に腰を下ろす。
「うわっ。ちょっとマー君」
「そうだね~」
う~んと腕組みをする笠原先生。
「当日、愛人君の体調がよかったらいいよ」
「ほんと?」
笠原先生は笑顔でうなずと、ただし半日だよって私の目の前に指を一本出した。
「マー君、一緒に出掛けよう。いい?」
「ああ。いいよ」
嬉しくて愛人に笑顔を向けると、愛人もニコッて笑ってくれた。
「デートか。いいな」
最後に私と愛人の頭をなでて、笠原先生は病室を出て行った。
「美結、早くここ座って」
「うん」
私の指定席になってるベットの上の枕よりちょっと下の位置に腰を下ろす。
「うわっ。ちょっとマー君」

