「またあんた?」 私は立ち上がった 「夏紀、この子だれ?」 由紀はびっくりした顔で聞いてきた 「朝、私を最悪な気分にさせた男の子よ……」 ふーんと由紀は言い、先に行ってしまった 「待ってよー!!」 私は由紀を追い掛けた 「先輩。」 後ろを振り向いた 「山本彰、一年生。俺、先輩に惚れちゃった。」 一年生だったんだ えぇーーー!! 私に惚れたぁー?! 意味がさっぱりわかんない! 「そうゆうことでよろしく、夏紀先輩ッ」