染みた赤色の夕空に
奪われた黒目が輪郭を覚え
居ないあなたを瞼に呼び
独り遊びは赤を燃やし溶かし
消え失せた愛よ再びと
喉の下で口ずさむ
睫毛に汗が滲む頃
辺りは最早…黒に覆われ
またしても、あなたの残像を塗り潰し
いい加減にしろと笑う
逆らう気力すら
雨に譲る
陰…夜琉恋歌
奪われた黒目が輪郭を覚え
居ないあなたを瞼に呼び
独り遊びは赤を燃やし溶かし
消え失せた愛よ再びと
喉の下で口ずさむ
睫毛に汗が滲む頃
辺りは最早…黒に覆われ
またしても、あなたの残像を塗り潰し
いい加減にしろと笑う
逆らう気力すら
雨に譲る
陰…夜琉恋歌



