lotlotlot

<消えろ。光の矢よ。消えろ。>
今度は強くなりすぎないように、祈った。
「lot。」
生えている草達が伸び始めたのかと思った。そんな緑の光が、僕らの周りに現れ、空にいる光の矢を目掛けて飛んだ。
「思った通りだ。」
リーグはガッツポーズした。
でも、僕は楽観視していなかった。完全に消えるまで油断は出来ない。