dream the star-流れ星-

「そっ?ならどこで寝る気?」





彪臥ゎ意地悪っぽくニヤッと笑った。






「ど、どうすればいいのよっ?」






もぉ!自分で言い出した自分に腹が立つ[!?]






でも、結局ゎ彪臥のベッドになるんだろうな。






「彪………臥?隣いい??」






「へっ!?あっ…いいケド。」





「その代わり!!何もしないでょ。」





「お前みたいなガキんちょ相手にならねぇよ?」





「ムカツク〜!!」







まぁ。なんとか1段落がついて、1日目ゎ終了だった。