「………みーほ!起きろ☆」 今敬太の声がしたような……幻聴?夢?まぁ気にしない気にしない………zzZZ… 「みほ!!」 「は…はい!」 「やっと起きたぁー」 目を開けた瞬間笑顔の敬太のドアップが… 「ち…近いよ///」 「ごめん、ごめん、てか顔赤いけど大丈夫?」 「大丈夫だからちょっと離れて//」 「はいはい。じゃあ下にいるから準備できたら降りておいでね★」 「うん!」