大好きな君へ。


「ふ〜ん。何がつまんないの?」

私が呟いた直後にそんな声が耳に届いた。


面倒臭いと思いながらも、声のする方に顔を向けた。

「へ〜。どんな根暗の奴が愚痴ってんのかと思ったら、結構な美人さんだね。」
迷惑な奴...。

それが太陽を初めて見たときの感想だった。