真剣なのに気づいてくれたのかケータイをしまった。
「なあに?改まって。
何か相談?
あっ、もしかして好きな人でもできた?」
「うん。
ずっと昔からいるよ。」
「えっ?
初めて聞いたよ。そういう相談はしてくれなきゃ。
私ばっかりいつも相談のってもらってるんだし。」
思った通り自分だとは全く考えてもいないみたいだ。
「でも、健ちゃんに好きな子ができるのはお姉さん的には嬉しいけど寂しいかな。
どんな子?」
「強がりだけどほんとは弱くて泣き虫で、年上だからお姉さんぶってくる。
学校ではみんなから慕われるしっかり者の先生。
家に帰ると兄貴の愛する彼女。
俺、みっちゃんの事が好きなんだ。」
「なあに?改まって。
何か相談?
あっ、もしかして好きな人でもできた?」
「うん。
ずっと昔からいるよ。」
「えっ?
初めて聞いたよ。そういう相談はしてくれなきゃ。
私ばっかりいつも相談のってもらってるんだし。」
思った通り自分だとは全く考えてもいないみたいだ。
「でも、健ちゃんに好きな子ができるのはお姉さん的には嬉しいけど寂しいかな。
どんな子?」
「強がりだけどほんとは弱くて泣き虫で、年上だからお姉さんぶってくる。
学校ではみんなから慕われるしっかり者の先生。
家に帰ると兄貴の愛する彼女。
俺、みっちゃんの事が好きなんだ。」

